パイプの素材によってタバコの味が変わる。それは、まるで料理のようだ。

こんにちは。tomkkです。筆者は、現在パイプタバコも吸っていますが、形状だけでなくパイプの素材によっても味が変わると実感しております。写真のものは、ミズーリメシャムのハンドメイドコーンパイプですが、筆者が愛喫しているダビドフ系のあまり着香されていないものよりかは、ある程度着香されているアンフォーラフルアロマの方がかなり美味しいです。(筆者の主観ですが、ブライヤーのものに比べ明らかに味が違います。)

料理で言うと、鉄板のフライパンテフロンのフライパンぐらい違います。でも料理によっては、テフロンの方が美味しく仕上がる場合もあるみたいな?感じです。(ここでは、テフロン加工の有毒性については、おいておきましょう…タバコも同じ毒のようなものですから…)

ちなみに、ショートピースが好きな方でかつパイプタバコも吸う方でもっと美味しいタバコを探している方は、一度このパイプでアンフォーラフルアロマを吸ってみると気にいるかもしれません。参考程度まで。逆にブライヤーのパイプは、ダビドフ等のあまり着香されていないパイプタバコをとても美味しく吸えるような気がします。(あくまで筆者の比較として。形状によっては、そうではない可能性もあるかもしれません。)

備忘録として残しておきます。

いつも閲覧ありがとう:-) (_ _)

コメントを残す

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑