こんにちは。キセルタバコとショートピースを愛煙している者です。
キセルタバコについて思ったことがあったので残しておきます。
キセルタバコというのは、早く吸うと、一見すぐ終わってしまい、苦く渋くも感じ美味しくないように思いますが、かなりゆっくり吸うと舌で甘味を感じます。(煙草工業という本の記述にも書いてありますが、タバコそのものにも実際に糖分が入っているようです。参考程度まで。)
パイプタバコも筆者は、喫煙していましたが、「キセルで甘みを感じる吸い方」と同じくらいでゆっくり吸うといずれ消えてしまうということがありました。当たり前ですがパイプタバコは、キセルより多くのタバコを燃やし喫味を味わうものだと思います。また、ある程度吹き戻し等にも気を使う必要があります。もちろんパイプタバコでも甘みを感じますが、甘さの度合いが違うように感じました。スイーツで例えるとパイプタバコはケーキ、キセルは、和菓子の甘さといったイメージのように思いました。(葉巻は、それ以上かもしれません。)
また、キセルタバコをパイプと同じ強さで吸っても甘味を感じますが、それよりさらにゆっくり吸う(火種がほとんど赤くならず、煙が出ない程度。火皿に軽く詰め2、3服程度)と甘みをはっきりと筆者は、感じました。ストローで吸う場合に例えると、細いストローで水分が口に入るか入らないか程度、よくパイプタバコを吸う人は、スープをすするといったイメージで例えていますが、それよりキセルタバコは、上記の細いストローで吸う場合に例えたぐらい弱く吸うとこれは、キセルでしか味わえない甘味ではないか?(パイプタバコやショートピースでいう明らかに美味い!旨い!というものではなくおだやかな甘味です。言葉にするとうまいなぁといった感じです。)と筆者は、感じます。これが人によっては良いか悪いかは、また別問題として…。参考程度まで。
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