キセルタバコは、美味しく感じる振れ幅が大きいように感じます。

こんにちは。tomkkです。今日は、早起きし、松川刻と棒茶を3時ごろ頂きました。とても美味しいです。それと、キセルタバコも値上げしましたね。520円→600円に？（自分は、なくなり次第買うタイプで、まだタバコがあるので、値上げしてからタバコ屋に行っていませんが…）このページでは、（20211004現在）520円と書いてありますが、こちらのページ（20211004現在）では、600円と書かれています。

前置きは、このくらいにして、筆者は、今まで、紙巻きたばこ（主にショートピース）、パイプたばこ、キセルタバコを吸ってきましたが、キセルタバコというのは、一回あたりの喫煙時間は短縮できますが、美味しく吸うにあたって一番手間がかかるような気もします。キセルタバコは、喫煙する際に、うまく吸えた時はいいのですが、その逆もあり、振れ幅が大きいように感じました。（これは、パイプでもいえるのですが…筆者は、パイプたばこは、一年ほど経験しましたが、確かにすごく美味しいですが、自分にとって量が多すぎるのでやめてしまいました。なので鵜呑みにせず参考程度に流してもらえれば。）それと、キセルタバコは、一回一回火皿に詰めなければいけないので手間もかかるので、面倒だと思う人は、結構いらっしゃるのではないかと思います。それを含めて、筆者には、あっているので今のところ続いています。（キセルタバコは、一年以上です。）一服当たり、1,2分といったところで、すごい時間の短縮になりました。合う人には、合うと思います。特に、筆者は、煙管タバコだけ吸うようになってから時間を気にしなくてよくなりました。これは、筆者にとって最も大きいメリットです。

まず、キセルタバコを美味しく吸うには、ある程度の加湿が必要なように感じます。特にノーマルタイプ？（上記のリンクのページの）の小粋は、特に髪の毛、糸のように細かいので、すぐに粉々になってしまいやすいです。なので、加湿をせずにそのまま吸うとまずく、終盤にかけ苦く感じやすいと思われます。あと、筆者は、キセルタバコを桐箱に入れているのですが、雨の日などは、特に湿気やすい（外気の影響を受けやすい？）ように感じました。なので、ノーマルタイプの小粋は、桐箱などで、調湿しほったらかしにするのではなくタッパー、ジップロック等でしっかり水分で加湿をした方が、筆者の体感では、美味しいような気がします。筆者のこちらの記事も参考程度まで。（タバコに使う調湿作用として考える桐材）

対して、松川刻は、あまり加湿をしなくても比較的吸いやすいように感じます。（これも、筆者の場合桐箱に入れて保管し、加湿をしていないほったらかしw場合で、桐箱に調湿作用があると考えて。タバコは、どのくらい調湿されるのか？ですが、参考程度まで。）むしろ、ジップロックで水分を含ませすぎたせいか美味しく感じなかったことがあります。

今日も良い喫煙ライフを！

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