ショートピースを2本つなげて吸ってみる(筆者は、キセルから着想しました)

こんにちは、tomkkです。タバコがうまい季節になってきました。今日は、早朝に吸いましたが、秋冬にかけて、空気が澄んでいるのと、気温が低いので、とても美味しく吸うことができます。さらに、ここで、熱いお茶を飲めば最高です。とてもリラックス出来ますね。筆者は、今日は、熱いお茶と、キセルを吸いました。

今日は、ショートピースをつなげて吸ってみたらどうなるかという記事ですが、何でこういう発想に至ったかというと、今は、オークション、骨董品でもあまり見かけませんが、昔は、1mほどの長いキセルがあり、主に花魁(おいらん)が使っていたようです。美味しさに関しては、なぜ長いといいのかというところですが、キセルの長さが、長ければ長いほどタバコの煙が冷やされ(冷たい温度ほどうまみが出やすいと考えられている。お茶みたいですね。)長い分ヤニがたまって美味しくなるのだそうです。さらに言うと、使われている材質によっても違うようです。ものによって、(金属なら蓄熱性等が違うため。)なのとキセルが長い分肺活量は、必要ですが。長ければ長いほど美味しく感じるのではないか?そこから筆者は、このような発想に至りました。

ちなみに筆者が使っているキセルは、20㎝ぐらいです。

ショートピースをセロハンテープでつなげて吸ってみましたが、案の定1本の場合と比べて明らかに美味しいです。強く吸っても苦み・辛味を感じませんでした。というより逆にある程度強く吸わないと喫煙できません。筆者は、苦み・辛くなく、タバコのうまみ、まろやかさ、バニラの香料等をより強く感じました。1本で吸った場合は、強く吸うと辛味・苦みもあるので、そこは、好みかもしれません。紙巻きで言うと、The peaceを濃くしたような感じかもしれないと思いました。the peaceを普段吸っている方も試してみる価値は、あるかもしれません。ただ、長く、2本分のタバコも詰まっているため少し肺活量は、必要かもしれません。3本分つなげて吸った場合は、さらに美味しくなるのかもしれませんが、2本ぐらいが長さ・肺活量的に限度だと思いました。火がついてる方のタバコが、終わりそう(セロハンテープが、燃えない程度・タバコを触ってやけどしない程度)になったら、セロハンテープから外します。そうしたら、まだ燃えているので、セロハンテープを取りもう一方のたばこでもらい火します。そうして吸っていきますが、すでに一本分つなげて吸っているので(1本分の煙が通っているため)さらに美味しく感じます。(タバコのうまみや、ヤニなどが蓄積しているのだろうと筆者は、考えます。)これを繰り返していけば、限度は、あるかもしれませんが、どんどん美味しくなっていくかもしれません。また、2本分つなげて吸った場合の一方の脂・うまみが蓄積されていると考えられるタバコですが、箱に入れて、次の日に吸おうと思いましたが、箱が、ヤニ臭くなっていたので時間を置くのは、やめた方が無難だと思われます。味は美味しかったですが…。

喫煙者の皆さんの参考になれば幸いです。閲覧ありがとうございました。

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