こんにちは。tomkkです。今日は、髪の毛について考えてみようと思います。皆さんは、髪の毛について考えてみたことがありますか?髪の毛がないと寒く感じる、髪の毛があると温かく感じる。なぜお坊さんは、坊主なのか。ひげを生やすのか等々。当たり前すぎることかもしれませんが、備忘録も兼ねて、考えてみようと思います。自論なので、参考程度にお願いします。

よく女性が、失恋をすると髪の毛を切ります。失恋をして髪の毛を切るというのは、風水的には、良いことのようです。髪というのは、念や思いがこもりやすい部分であるといわれています。個人的にですが、塩とたばこについての自論でも述べたように、湿気というのは、悪い気を呼び寄せやすいというのもあるのではないか?と考えます。そういうのもあって、髪を切ると、通気性が良くなり、悪い気も落ち、良いといえるのではないか?と思いました。霊感が強い人も男性より女性のほうが多いかもしれないなとも思いました。

逆に、坊主の人は、どうでしょうか。お坊さんだけでなく有名な人で、アマゾンCEOのジェフリー・プレストン・ベゾスさんも髪の毛がなく坊主です。(ちなみにコロナ禍で資産が20兆円ほどになったとのことです。資産が多すぎてピンとこないですね…。)アマゾンについてですが、「企業の命は短いので、アマゾンだっていつかは崩壊する」と、「そんなことは心配していない。それは避けられないとわかっているからだ。会社は生まれては消える。ある時代、最も輝き最も重要と考えられていた企業も、20年もすればなくなっている」(Charlie Rose, 2013)とベゾスさんは2013年のインタビューで話してもいます。コロナ禍では、ESG投資なんていうのもだんだんと重要視されてきました。ベゾスさんは、ベゾス・アース・ファンド(Bezos Earth Fund)というのも2020年の米国時間の2月17日に発表されています。個人資産を用いて、100億ドル(約1兆1000億円)を寄付すると発表しました。アマゾンは、石油・ガス企業や気候変動を否定するシンクタンク、政策への支援を続けているようですが、どちら側につくのでしょうか?

少し話が逸れてしまいましたが、これも自論になってしまうのですが、坊主の人、お坊さんというのは、髪がないため気が付きにくいのでは?と考えました。それは、悪い気も良い気もです。悪い気も良い気も付きにくいため、物事を客観的に見ることができるのかもしれないなと自分は、考えます。もちろん、お坊さんにも、髪がある、髪がない人でも、欲にまみれ犯罪を犯している人もいるので一概には言えないかもしれませんが。
また、通気性が良いということは、頭皮の湿疹などもできにくいのでは?と考えます。当然、髪の毛がないため、冬場は、寒いと思われますが、夏場などは、蒸れずに快適に過ごせるため、そういったものもできにくいのでは?という考えです。

最後に、ひげについてですが、個人的に上司や、経営者等お金持ちになる人ほど、ひげを生やしている人が多い印象を受けます。上でも述べましたが、これも髪の毛と同じで、ひげが生える過程(儲かっているとき、自分のメンタル的な部分が良いとき等)で、良い気が蓄積されているのかもしれないと自分は、考えました。これも一概には、言えないかもしれませんが…。あくまでも、個人的にです。
閲覧ありがとうございました。ではまた。ノシ

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