皆さんこんにちは、tomkkです。今日は、キセルについての記事です。
皆さんは、煙管というと、どういうイメージでしょうか?自分は、最初は、かなり古く時代劇などで使われる、古臭くとっつきにくい感じでした。タバコに興味を持ちだしてから自然とキセルにも興味がわき、実際にキセルで吹かしてみると、素朴な味ですが、タバコ本来の味をしっかり味わえ、かなり美味しいことに気づきました。またコストの面でも、日本のキセル用高級タバコ「小粋」でも、10g480円(2020/9/25現在)と一見高いように感じますが、極端な例ですが、一日三服程度なら一箱1か月以上は、持ってしまうと考えています。ちなみに、かなり吸う方でも、3日に一箱のペースのようです。香料や、添加物なども添加されていないので中毒性もないのではないか?と個人的に思っています。そう考えて、およそ平均して、1週間に一箱のペースの消費で計算してみると、
480×4=1,920円(1か月分)
1,920円×12=23,040円(12か月分)
と、2万円ほどで済んでしまうかもしれません。
煙管は、最初は、真鍮等(およそ1,000~3,000円)でできたものから、始めるといいかもしれません。掃除道具、キセル等の初期投資を考えてもかなり安く済むことがわかると思います。
趣味として考えると、かなりお金が、かかってしまいますが、単純にタバコを吸うという意味では、少量で満足感も高く値段は、かなり安くおススメです。
閲覧ありがとうございました。

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