皆さんこんにちは、今日もお茶を飲み、タバコを吸う、tomkkです。
今回の記事は、JTのロゴに関してです。オカルト色が強い考えですので、参考程度にお願いします。
タイトルにあるように、JTのロゴですが、逆さにして少し編集してみると、「T」が、1に見え、「J」が、2に見えませんか?(当然ですが、この記事の画像の日本たばこ産業株式会社を逆さにしても数字には、なりません。各自でお願いします。)
そう考えて数字にしてみると、12あるいは、21に見えてくると思います。自分は、デザインについて本格的に学んだことは、ありませんが、デザインというのは、大事だと思っていて、どんな物事でもその物事のコンセプトが、現れているように感じます。
※この記事では、著作権の問題で、JTのロゴを編集したものを紹介することができません。悪しからず。Windowsなら、標準のペイントアプリを使って、各々編集してみてください。編集したもの等は、個人で鑑賞する以外、アップロードしないようにお願いします。当方は、責任をとれませんので。
ここでは、12について考えてみます。21も良い数字だと思うのですが、特に12という数字は、いろいろな考え、自然法則などがあります。なので12で考えたほうが、個人的にしっくりくるというのもあります。
12というと皆さんどんなイメージを、お持ちでしょうか?
12に関係する物事は、星座、干支、年月、時間、十二縁起等々…探すとまだまだあると思います。
JTは、「ひとのときを、想う。JT」で有名です。緑色の文字の部分だけを読むと、「ひととき」とも読めます。自分は、最初「ひとのときを、想う。JT」は、建前で「ひととき」は、喫煙時間だけのことだと思ったのですが、JTのホームページを見る限りそうではないようです。人生における、「かけがえのないひととき」、「大切な時間」を想う企業のようです。
そう考えると、うまく言葉に、表せませんが、12とJTには、何かしらの考えが潜んでいると考えられませんか?(時間という考え方がJTのデザインに現れている?12=JT?)
皆さんも、考えてみてください。
閲覧ありがとうございました。

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